上画像: Fig00, コスタリカのケツァールと着生植物。ケツァールはかつて神の鳥として王族以外は羽を所持することも許されず、ケツァールを殺すと殺人と同じ罪になったそうです。

※スマホは横向きのほうが見やすいかもしれません。※まだ作成途上のサイトです、ご了承ください。

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▼注意事項

●当サイトは専門家が作成したサイトではございません、間違いも多々あると思います(間違いがございましたらご指摘ご指導いただければ幸いです)。

●特に難易度の高いサイトではございませんが、ある程度、着生蘭や着生植物を知っている人向きかもしれません。基本的に土を使わないで育てる事が前提のサイトですので違和感のある方もいらっしゃるかもしれません。

●画像について

●Google mapsの画像を利用した際は画像下部等に “Google”, “Street view”, ”グーグル”等の表示をしております。

●画像の下等に”Fig”で始まるIDがあるものは第三者が著作権を所有する画像です。表示義務のある著作者情報などは”Fig”で始まるIDで紐づけて画像のあるページの下段に表示してあります。

●但し、いわゆるフリー画像と呼ばれる表示義務のない画像に関しては第三者が所有する画像であってもID及び著作者情報は記入しておりません。

●バーコードについて

●紹介している製品には極力バーコードを入れるようにしております。

●チェーン店や大きなお店ではバーコードで商品を管理していて、店員さんはバーコードリーダーを携帯しておりますので、バーコードを見せればすぐに在庫や陳列場所を教えてくれると思います。

●また、特定の販売店(100円ショップなど)の商品のバーコードには極力、販売店の店舗検索のサイトのリンクを張るようにしております。

※当サイトの植物はあまり土を使わなくても育てられる小型の着生植物が多いですが例外もあります。
冬は室内でなければ育てられない植物が多いです。

※画像加工について
●当サイトの植物画像には加工(翻案)してあるものが多数あります。
●加工内容としては
・蜘蛛の巣/虫などの除去
・背景のぼかし/黒塗り/カットまど
・明るさの調整/カット/角度変換/文字入力など
・背景画像として使う場合は半透明化/カラーフィルターなど
・トップ画像はデザインとして過度の合成をしている場合があります。
実物より美しく見せるような加工(赤色の強調など)はしないようにしております。

※サブタイトルに「室内向け」と書きましたが、春から秋はできれば野外で遮光して間接光に当てた方が良い植物が多いです。

小型着生蘭について

・胡蝶蘭のようなイメージのランは少ないです。
・ちょっと変わった小さなランが多いです。

着生植物について

・カンガルーポケットとか姫月下美人のようなちょっと変わった植物もありますが、着生植物とは意識していないだけの普通の観葉植物も多いです。着生植物に関してはある程度大きくなる植物が多いです。

●画像ID: ①著作者②作品名③ライセンス形態④備考⑤URL
・Fig00:①laura_palacin_fernandez②Resplendent-Quetzal③CC-BY④翻案⑤https://www.inaturalist.org/observations/118476694

他の植物について

・抽水植物は水槽に水を1/3位入れて魚用の砂利やソイルで育てれば普通の土は必要ありません。
・食虫植物も土は必要ありません、ハイドロボールとか砂利でも育てられます。

DIYについて

・基本的に誰にでもできる簡単な物ばかりです。
・使った商品にはなるべくバーコードを添付しておきます。